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【前回までのあらすじ】
平成の最後の年に結婚したみなもとなおや。
夫婦は仲が良く、妊娠を望んでいるのに妊娠しないまま3年が経過。
そんな中、令和4年4月~保険適用となることを聞いて、妊活を心に決めたみなも。

予約して訪れたレディースクリニック。
だが、そこで待っていたのは予想外の出来事だった。

助産師さんが夫婦の職業について詳しく質問し始め、親にもそこまで話したことがなかったみなもは当惑の色を隠せない。
しかも、事前の勉強不足が仇となり、初診の予算が足りないことが判明する。
助産師さんの心遣いで、病院側が設定していた検査を半分に納めてもらい事なきを得たみなも。

自身の不甲斐なさに打ちのめされつつも、不妊治療の現実の厳しさを垣間見る。
さて、みなもの不妊外来初診の結末はいかに――? 


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※上記記載の金額、及び診察内容につきましては概略です。クリニックによって異なります。
(実際に私は本来の検査の半分しか実施していないので……


土曜もやっているクリニックもあるけど、激混みだし、平日の比じゃないと思います。。。
本当に、何年も続けている人には頭が下がります……



少々お待ちください。






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